博打で失敗した人がやり直した話

同級生で、博打が好きな奴が居ます。
本当に熱くなってしまい、買ったときは羽振りがよくなったりしていいのですが、負けたときはとことんつぎ込んでしまいますので、いつも心配していました。
やがて、負けが込んでしまい、消費者金融などの借金も重なって、自分が暮らすために買っていた一人暮らしのマンションのローンも滞るようになっていたそうです。
もちろん、友達の私にそんな弱音と言うか、お金の話をするわけも無く、時間は過ぎていました。
やがて、借金に負われるために、ローンを後回しにしていたら、代位弁済の通知が届きました。
彼は、博打が好きで、消費者記入に借りていることが過去にもありましたが、勝ったときに問題なく返していた過去があるので、楽観的に考えていたようですが、この通知の意味が分からず、不安になって私に相談してきました。
そこで、これは一括で返すことが出来なければ、不動産を差し押さえ競売にかけることだと教えてあげました。
そこで、あわてる彼をなだめ、任意売却を教えてあげました。
その後、専門家に相談したことにより、競売は避けられたそうです。
このような目にあって、すっかり場口癖が直り、やり直すことが出来てすっかりまじめになりましたね。

ローン返済に困ったら
景気低迷の影響は企業だけでなく個人にも及んでいます。
マイホームの購入の際に住宅ローンを組んでいる場合、収入が減って返済に行き詰ってしまう事があります。
ローン返済ができなくなった場合、金融機関との相談にもより返済を猶予してもらうという方法もありますけど、期間が限られているものです。
ほとんどの住宅ローンには抵当権が設定されていますから、返済が難しくなった場合、裁判所に競売の申し立てがされるのが一般的です。
競売の場合、公示されますから知人の目に触れる事もありますから、引け目を感じてしまいます。
更には、市場の取引価格よりも低い金額で落札される事が多いものです。
競売になる前に、市場価格での売買をすれば、住宅ローンの残高次第では、余剰金が出る事もあり、生活資金に充当できます。
ローンの返済に行き詰ったら、任意売却するという選択肢もあります。
任意売却は、一般の不動産取引と同じですから、市場価格での売買が成立しますし、購入者との話し合いによっては、引渡し時期などについても融通がつきます。
競売は強制的であるのに対し、任意売却は自ら行動を起す事が必要ですけど、市場価格での取引ができることは、メリットがあります。