早い方がいい

夢のマイホームを購入したのはいいけれど、経済的に困窮して住宅ローンが返済できなくなるケースが多くなっているそうです。
マイホームを購入した時は、いま支払っている家賃を支払う感覚で住宅ローンを支払えばいだけという勧誘は数多くあります。
ただ、賃貸の家賃の場合なら経済的に困窮すれば引越せばいいのですが、自分自身の住宅の場合はそうはいきません。
経済的に困窮しても住宅ローンは支払い続けなければならないです。
住宅ローンを支払い続けることが難しくなった場合、任意売却をするという選択肢があります。
任意売却をするのなら早ければ早い方がいいのです。
任意売却をする時期が遅れれば遅れるほど再スタートをすることが遅れてしまいます。
住宅ローンを無理に支払おうとすることで経済的余裕がさらになくなり、またよい売却先がなくなるかもしれないという可能性もあります。
任意売却には不動産の知識と法律の知識が必要です。
専門家に依頼して一日も早く再スタートをしてはいかがでしょう。

よかったこと
1年前に、住宅ローンを抱えていた中で、主人の会社が倒産し支払いができなくなってしまいました。
私も小さな子供を抱えた専業主婦で、収入源がなくなってしまったため、やむを得ず家を手放す事になったのです。
家は抵当権が付いていたため、残りのローンのかたとして競売にかけられると言われました。
そんな時に、実家の父が任意売却を勧めてくれました。
競売にかけるよりも高値で売却する事が出来る方法だからという事で、債権者と話し合いをし、競売の前に任意売却をする事になったのです。
任意売却だと、市場価値に近い価格での売却が可能であったり、退去の時期を相談できたりと、厳しい状況にあった私たちにとっては助かるものでした。
残債務を少しでも少なくしたかったですし、出来るだけ長く家に住んでいたかったのです。
新しい仕事を見つけ、生活を軌道に乗せるまでにはある程度の期間が必要なものなので、本当に助かりました。
任意売却の情報がなかったらと思うとぞっとするほどです。